今日は長女は幼稚園最後の、
次女にとっては初めての、
生活発表会でした〜!
運動会、ピアノの発表会に、入学検診に、山登り遠足に、みかん狩りに、干潟体験、
保育参観、
帰省の予定に、
夫でいうと2回の国家試験、
今回の生活発表会と、、
今日でいったん集団での大きなイベント事は終了〜!
もう公園で遊び倒して風邪ひきまくっても大丈夫🤣💕
10月から12月って、
放課後や土日の絶好の外遊びシーズンで思いっきり日が暮れるまで楽しませたいけど、
集団でのイベント事が毎週のようにあるとなるべく行かせてあげたくて、
体調崩せないから色々と気を揉む🤣
でも、
次女が鼻水たらしはじめても5歳長女はまったく風邪ひかなくなって、
あの1歳2歳の頃から思うと、体がメキメキ強くなってるなーって印象です✨
3歳になりたての次女は、
寒くないようにさせてても、外遊びしまくると、鼻水たらし始めて、ちょっと用心すると熱は出ないものの、
または出しても1日で下がる感じ、
まだまだ免疫獲得途中な感じ🤗
9ヶ月の三女は、
畑におんぶで数時間連れていくと、風邪っぽくなることが多々あり🤣
布につつまるてるし私の背中の温もりでそんなに寒くないのかと思いきや、意外と寒いのかな?!
それか畑の良質な菌や、土埃とかが関係しているんだろうか??
そんな感じで行事が立て続くと、
誰か一人が風邪ひいちゃうと動きづらくなっちゃうから用心しつつ、
移りゆく季節も楽しみたいし、公園行きたい要望も叶えてあげたい、、
そんな数ヶ月でした🌿
私にとっては、
運動会、ピアノ発表会と心揺れる大きなイベントだったに関わらず、
なかなか日記に記録できていない🤣!!
行事ごとになると書きたいことがありすぎて、
この気持ちを何とまとめようかと思っているうちに、
日々のサクッと感じた嬉しいことなんかにネタがとられていく、、🤣
運動会やピアノ発表会、生活発表会は、
長女にとってとても大きいことのようでした。
どれも舞台で人前にたって何かするという、
去年までだと、
運動会であれば自分で動けずに先生に引きづられて動く、
生活発表会も、
動けず後に回されたり、端で固まっていたりそんな感じだったのが、
今年は平たくいうとすごい成長を見せて、、。
私は珍しく涙すら出ませんでした。
私に娘の人前でのそういった言動に対する気持ちの変化もあったのかもしれない。
やっぱり、親としては、
やりたくない、やれない、
動きたくない、動けない、
そんな娘の苦しむ姿を見るより、
普通に踊ったり走ったりしている無邪気な姿を見たいと思っていたと思います。
いや、今も思っているのかな。
過去の発表会で、
"もうそんなに無理させないでいいのに!
こんな行事に何の意味があるんだろう?"
何度思ったことだろう、、😅
でも今年は私もなんかイベントが始まる前から、
日頃の娘とのやりとりや
先生方の娘に対する関わりの信頼だとか、
娘の成長なのか何なのか、
そんなにネガティブに考えることがなくなりました。
同じ親なのに、次女は活発だったっていうのも、
あ、これは個々の性格であり個性であって、もじもじさんが何か問題なんてことはない、
私の子育てに何か問題があったんだろうか、なんてそもそも彼女や自分を否定することがなくなったというか。
それが結果なのか要因なのかどちらかはわからないけども、、
長女は毎日笑顔が増え、
幼稚園の話もよくしてくれるようになり、
お友達や先生のことも教えてくれ、
行事は結果として、
満開の笑みで終えました🌸
共通して、
行事の前日は、
「緊張する〜!」
とずっと言っていて、
当日は、
「行かない」
と言って、
終わると、
「楽しかった!!もう練習できないの?寂しい。もう一回したい!」
と心の変化があったようです。
本人もその変化を感じでいました。
緊張して、行きたくないとも思ったけれど、やってる時は楽しくて、またやりたくなった。
最初はできなかったけれど、
練習、いっぱいして、できるようになった。
プレゼントもらったりして、
嬉しい♡
、、
そうそう、
そうだよね〜!
あと1ヶ月後、
あと何日かで本番、
前日、
当日、
やっている時、
終わった時、
余韻、
次の日、
、、
全部感情が違うんだよね。
そんなのを感じてもらえてよかったなぁ。
37年生きてきた私は、
自分を粉にして頑張れ、
と今は、自分には思わない。
でも、頑張った先に何かいろんなことや、いろんな感情があるよね。
そこの"頑張ったら"どうのこうのところって、
経験して語れるものだと思うしな。
無理しない、頑張らない、
子育てしてると私を労ってくれるようにそんな言葉にたくさん出会うけど、
頑張っていいし、
頑張らなくていいんだろうし、
子どもたちにもいろんな感情を経験してもらいたいな〜♪
行事のたびに私が感じるのは、
先生方の"一生懸命"な姿。
子どもたちのために、
成功させるために、
保護者のために、
それにもいろんな目的や感情はあると思うけれど、
子どもたちも、大人たちのそんな一生懸命な姿をものすごくかぎとってると思うから、
それも素敵なことだなって思っています。
自分たちのために"頑張ってくれている姿"って、
もしかしたらそれがデメリットになることもあるかもしれないけど
(したくないけど自分もそれに答えなきゃいけないと思ってしまうとか)、
でも個人的には、そんな姿は生きて行く上ですごいパワーになると思っている。
日々もだけど、
やっぱり行事は特に
そうやってたくさん感情が動くと思うから、
子どもたちがそんな経験をできてよかったなって、
今思っています!
3歳のめいちゃんはケロッとして無邪気に踊っていて、
途中で舞台から私を見つけて、
すっごくこちらに笑顔をくれながら踊ってくれて、それがかわゆすぎました😍
長女は最初体がずっと舞台袖に向いていて、大衆に緊張した顔しつつもはにかんで長女らしいなーと😍
オオトリの劇の頃には、
セリフを言いたくてたまらないっていう表情に変わっていて面白かったなぁ😍
ニセ魔女かわいすぎた♡
車の中で、私がニセ魔女になりきって二人で笑いあったのも、
思い出だね♡
ん〜なんか抽象的な日記になっちゃったけど、、
言いたいことはかけたかな??
ヨシ!!♡笑
(生活発表会本番直前の長女♡)
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