※下書きの日記整理中のため、連発投稿です。笑
以前の日記の続きで♪
いざ、穂波川沿いのゴミ拾いへ🌿✨✨
今日はゴミ拾いに行くよ〜!と長女に言ったら
「行きたい行きたい〜!!」
と言ってくれました🌸
アパートのゴミ捨て場にあるトングを拝借して。
スーパーのビニール袋と。
普段皿洗いに使っているビニール手袋つけようかと思ったが、
長女には大きかった!
ので、生ゴミ入れたり新聞やさんからもらえたりする透明ビニール袋を娘の手にかぶせると良い感じでした〜❣️
まずは、2.3日前から、自分の車の目の前にワンちゃんの💩があって、
「も〜やだな〜」と思っていたものを撤収することに(笑)
近づいてpick upしてみたら、
あら、嬉しいニュース!!
ただの石ころに土がついてものじゃありませんか!笑
なんだぁ。笑
ふたつのゴミは、
タバコの箱?という3歳の長女にとってはつかみやすい最高の品です!笑
さっそくトングでつかんでみ〜と見本を見せると、
はりきってやってくれましたよ♡
しかし、トングは重かったらしい。
しかも、あんまり噛み合ってなかったので、結局ビニールしてる手で!
そして近所を30分くらい散歩がてらに、ぐるぐる。
大きな袋ひとつぶんになりました!!
毎日、散歩のたびに、
ゴミが目についていたけれども、
娘に、ゴミが落ちてるねぇ。と言われても、彼女の質問に真摯に答えるができなくて。
ゴミが落ちてることを、「悲しいね」で通り過ぎることも、
「風でとばされちゃったのかな」とごまかすことも、
「したらいけないことだね」と否定しただけで終わることも、
簡単ではあるけど、それで片付けることに、なんとなく後ろめたさが残っていて。
「綺麗だと、とっても気持ちがいいね。」
と素直に話すことができました。
なかなか、行動にうつすことに時間がかりましたが、
とりあえず、こういう考え方や方法があるよ、ということを実行できてよかったと思います。
あとは彼女の頭にどうのこるかな。
継続して習慣化したり、仲間があれば、一番よいのだろうな。