働き初めて1ヶ月!!
6万は稼いだと思うっっ🥹💕
嬉し〜い💕
日記を書いていなかった先週は、
子どもではなく私の高熱からのスタート🤣‼️
仕事の終わりがけ、
あ、今風邪ひいた!!という瞬間がわかったw
案の定その日の夜、頭痛を伴う38度後半の熱で眠れず🤣
翌日も熱は続くが、幸いにして休みの土曜日。
病院に行くべきだったかもしれないが、
風邪薬は前回処方してもらった分があるし、
寝まくってなおす!!!
とビタミンcをちょっと多めに飲んで、
(風邪の時ってビタミンcを大量に消費すると分子栄養学で習った)
一日中寝倒す!!
幸いにして、回復🙏
しかし、その4日後、
3歳と1歳そろって発熱🤣💦
こりゃ私のやつがうつったやつだわ🥲🙏
1歳はすぐ回復。
3歳は元気だけども熱だけが続き、病児保育にお世話に🙏
からの長女の夏休みの児童クラブ説明会やら、
夫の試験やら大阪出張からの財布なくし事件で、
なんか昼だけでなく夜もバタバタ。
文化会館での長女のピアノ発表会リハ、本番、
幼稚園夏祭り、
自分の美容室でプリン脱却、
夜ヨガ(撮影だったのでちょいドキ)、、
そして7月最終日は、
客室清掃の仕事、ラストの日でした。
2週間前くらいに支配人から面談がありまして、
8月からは違う課にて研修を受けてまわり、
ホテルのいろんなことを知った上で、
新設される課に配置される予定。
また接客になるので、苦しむとは思う、、🤣
でも、前職の経験者だからこそ開けた道。
Noということはできたけれど、
"ならばずっと客室清掃でいいのか?"
と自分に問うたら、
Noという気持ちが、頭の隅に、ほんの小さじ1杯ほどあったので、
挑戦してみることに。
時を経てまた違った面白みを感じれることに期待して、
ドキドキしつつもワクワクもあります☺️
そういうことで1ヶ月、最後の日。
普段の指導やら、
子どもの早退やらで、
優しい言葉をたくさんかけてもらって、
たくさん褒めてもらって、
できてないところも改善のアドバイスをいただいて、
感謝の気持ちでいっぱい。
窓から見る景色、
清掃時間もだいぶ短縮できてきて、
苦手だったデュべカバー(掛けカバー)入れも、
超コツを掴んで大好きになった🫣💕
寂しい気持ちもある。
たぶん、帰ってこないだろう。
私の性格だもの。
新しい挑戦にどうにか食らいついていこうとするはずなのさ。
だから、清掃道具に貼ってた名前を全部剥がして、
次の人が名前書いてすぐ使いやすいように、
白紙の紙を貼っていってたら、
高橋さんのって、
わかるようにこの上においとくね、
まわりまわって、やっぱり清掃がいいですって、帰ってきてね😉
って。
たぶん、
新設の部門のことは、きかされていない。
う〜ん、寂しい。
...というか客室も絡む仕事をするから全然最後とかではないのだけどね..
客室清掃のおばちゃんたちにお菓子を配ったり手紙を書いたりして、
予定より遅くバタバタと会社を後にする。
最近は長女も次女も、
なるべく早く迎えにきてね、
と言っていて、
..と?!
会社の駐車場の前の公園で、
小学生の男の子2人が、
手を振って助けを求めてきた!!!
かけよって話を聞いて見ると...
赤ちゃん猫が2匹段ボールに捨てられていて、
どうしたら良いかと...
ま、まじかっ!!
手の平に乗るくらい小さな猫の赤ちゃん...
子どもたちは、
「このままじゃタカに食べられちゃう!」
「おなかがすいてる!」
と水道の水を飲ませたり一生懸命介抱していて、
私は初めての経験で🤣💦、
とりあえず公園に書いてあった管轄している役所の課に電話。
公園の名前が消えていて、
大きなホテルやクリニックの名前とか目印をいったりするも、
まず特定するのにおそろしく時間がかかり、、
(今思ったら自分で地図アプリ見れば早かった🤣💦)
さらに管轄がどうのとかいって、保留したまま、さらに恐ろしく待たされ、
結果何の知恵もなく、、
どうすることもできません、
とのこと。
怪我をしていなければ、
保健所などはどうすることもできないのだそう。
すると雨もザーザーぶりになってきて、
みんなでびしょ濡れで、子猫たちを非難させる‼️
男の子の1人が、
「もう、名前も決めたんだ!俺が飼う!」
と言っていて、
もう1人の男の子はワンちゃんを飼っているようで、
「動物を飼うって簡単じゃないんだぜ!
お世話しないといけないんだよ!」
と言っていて、
たかだか小3のヤンチャな男の子なのにしっかりしてるなと脱帽しながら、
「それにアパートとかだったら飼えないとか規定があるかもしれないね」
などと色々話したりして、
「一軒家!!」
と。
私はとりあえず、
市役所から、どうしようもないと言われたことと、
餌はやらないでと言われたことを、
不甲斐なく思いながらも伝えて、
「雨もふってきたから
一回家に帰って、
お母さんに相談してごらん。」
と言ったのだけど、
子猫ちゃんを心配した表情で、帰る気配がない。
とりあえず、
私は子どもを一回迎えにいってくるからね、
と伝え、
駐車場に向かう。
するともう雨がザーザーぶりになってきて、
車からもう一回公園に戻って傘をあげて、、
自分が飼えなかったらこの子猫はどうなるんだ、
と男の子が話していて、
例えばだけど、
「お母さんたちの友達とかに捨て猫情報を流してもらって飼ってくれる人を探すとか」
「学校のお友達に話してお母さんたちに伝えてもらうとか、
学校の先生に相談してみるとか」
と私も知恵を振り絞ってみるけれど、
「明日から夏休みだから無理」とがっかりした表情。
男の子が、校長先生が仲良しだよ!!どうにかなるかもしれない!
というので、
雨にザーザー濡れながら、
学校の電話番号検索して、
先生に電話。
自分で話したいというので、
スピーカーにして見守る。
するとこれまたすごい長い保留🤣💦
そのあいだに男の子の祖父母が車で、
何しよっとか!
と迎えにきて、
もう1人の男の子も帰らないとやろう、
とつれていきました。
男の子は後ろ髪をひかれる感じだったので、
大丈夫だよ、
あとはおばちゃん(私)が先生と話しとく。
とさよならしました。
そしてまだ長い続きがあり、、
これは啓発のひとつとして、
寝る間を惜しんで、
次の日記に記録したいと思います🔥🔥🔥