日々の嬉しいこと探し

5歳3歳0歳の3姉妹子育て日記

『まさか自分が』


交通事故だって、病気だって、地震だって、
不意打ちにやってくる。


たしか、子宮筋腫になった時もそう思ったかな。



まぁ、交通事故は自分が注意してても巻き込まれてしまうから、
せめて、前の車に人生を託さないように車間距離はかなりあけて運転するよう、意識している。



コロナに関しても、
妊婦だし、もちろん注意をして行動範囲はかなり狭めていたけれども。



出産を目前に控え、
コロナになってしまった!!!



夫婦揃って😂



私は妊婦後期で重症化のリスクがあるとのこと、
重症化してからでは大変、
早産のリスクが高まるなどの理由で、
この地域の規定では妊婦は入院と決まっているようだ。



なので昨日から入院中。



娘が元々、某集団感染の濃厚接触者の対象かもと聞いていて、


引きこもっていた数日の間に、
私が軽い咳に始まりあれよあれよと悪寒、高熱、頭痛、喉痛、痰が絡んだ咳。


半日待たず主人も倦怠感からの高熱になったのがとても早かった。


検査を受ける前からこれはもう。。と自分の中では確定。



近くのクリニックでは抗原検査しか出来ず、それが陽性の場合、
違うところでPCR検査とのこと。



抗原検査は、
私はすぐさま陽性反応、
主人は陰性だったけれど、

陽性になるには感染してから時差があるとのことと、
主人もPCR検査の予約となりました。


このご時世、時間がかかるか?と思いきや、2時間後にPCR検査の予約取れたので来てくださいと指示あり。


からの、1時間後くらいに2人とも、陽性確定。



そして、娘が仲間内の方での濃厚接触者対象となった、
ともその後別で連絡があり。


陽性になってからは、
保健所の人とのやりとりや、
産婦人科とのやりとりを夜22時くらいまで。





主人のききとりは、
きつがってたのもあってサッと終わったけれど、


私は妊婦だったし子どものことや、
おなかの症状、発症から3日前くらいからの行動歴、今後のこと、
陽性者のご飯宅配のケアのことなどを。



翌日の自分の入院に備えて、

洗濯まわして、お米たいて冷凍して、また炊いて、掃除して、
主人の体調が復活しなくても、1日2日くらいは子どもたちが自分たちで冷蔵庫あけてご飯を食べれるように準備して、
寝たのは深夜。



翌朝も、
保健所や産婦人科助産師さんが、体調や赤ちゃんのこと変化ない?と
電話をくれました。



子どもが濃厚接触者となった場合、普通は親が保健所に連れていくのだけど、


私たちの場合、2人とも陽性が判明しているので、
色々考えてくださった結果
わざわざPCR検査キットを玄関前まで持ってきてくださいました。


幼児用には、大人みたいな鼻奥ぐりぐりではなくて、
ペロペロキャンディみたいな検査キットがあるよ、とのことでそれにしました。


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みきちゃんにきくと、りんご味だそう。


2歳児はカミカミしたりペッとしたりしてなかなか主人が手を焼いているのを横目に私は入院する病院へと、
離れ離れに。



病院につくと、一般用でも救急でもない入り口で、よくテレビで見ていた防護服のスタッフさんたちが4人で待っていてくれて、



着いてすぐ一般的な妊婦健診に加え、
ビニールにつつまれた車椅子で移動し、
心臓や肺など異常を起こしてないかとかCTなどしたあと、
点滴を2種類。



コロナに罹患して、
保健所の方や、かかりつけの産婦人科や、いきつけのクリニックや、
この病院の産科の助産師たちや、
コロナ病棟の看護師さんたちなど、


たくさんの人に接して、

ものすごく親身になってくださって、私や胎児を守ろうとしてくださっているのが、
「仕事だから」以上のものが伝わってきて。


そしてコロナ病棟のスタッフさんも産婦人科のスタッフさんも、忙しいだろうに、びっくりするくらい明るくてフレンドリーで、
私は、ウイルス持ってるから普通の入院と違って必要以上のことは話しかけたりしたらいけないんだろうなって思っていたのだけど、


看護士さんたちは、
私の子供の話とか、お腹の赤ちゃんの話とか、
こういった感染症の場所で働いてるとどうやってリフレッシュするのかとか、厳重な防護服越しに、
いろいろ談笑してくれました。



今こうやって日記にして文字にしてみると、
不安だとか心配だとか患者の気持ちを汲んで接してくださっているんだろうなと感謝の気持ちでいっぱいでちょいと泣けてきた。



そして娘が「お母さん早く帰ってきて」て泣いている動画を旦那さんが送ってきて、
更に泣いちゃう。



おいおい、看護師さん入ってきたら、どうしたん!?ってなるぞ😂



からの夜中地震な入院初日。



こちらは海に近く、高層階の病室だったからか、、
人生で一番の揺れ具合。


揺れてからなった地震アラーム。



こういう時、避難準備慣れしてないもんだから、
大人しく揺れが治るのをベッドで待てばいいものをバタバタと揺れてる最中になぜか部屋出ようとして、立てず歩けず😅



隔離個室だけど、
看護士さんがドアが開かなくならないようにと紐で縛ってくれて、
ドア丸開きw


でも静かでしたね、
えっほえっほ咳してるのは私くらいか?
まだ病床に余裕はあるだろうから離してあるとは思うけれど。



ちなみに、
症状は私も主人も、2日目が一番きつかった。
ありがたいことに3日目からは多少頭痛は残るもののかなり回復。
赤ちゃんもすこぶる元気。



私は妊婦で薬や解熱剤が不可だから、

咳がひどい時や喉が痛い時は蜂蜜を 喉にすりこむようにペロペロ舐めてましたが、
これが本当よく効いた!!!!


あとで保健師さんや看護士さんに聞いた話、
蜂蜜は抗菌、保湿の効果もあるし栄養あるしそれは良かったと思う!とおっしゃってました。




あと、常備していたプロポリスキャンディもペロペロしていた2日目。


普段元気な時にプロポリスキャンディ舐めると、からすぎて舐めてられないけど、こういうときってそのからさすら感じず、美味しく感じたw



蜂蜜は日持ちするし、インフルも風邪も流行るこの時期、
小さいのでいいからあると気持ち安心だなぁと頭のメモに入れたw




今日で5日目あたりだろうか、
笑ったり体勢だったり、なにかの拍子に痰が絡んだ咳が続く症状があるものの、特に普段と変わらず。


どちらかというと、1人目出産して仕事復帰して風邪こじらせて気管支炎的なものになった(なりかけた?)ときの方が苦しんだ覚えが。


でも、それも、
今回のコロナはワクチンを打っていたおかげもあるだろうし、

こうやって周りが私たちのような患者の重症化を防ぐために、

ものすごい人手と費用と"思い"をかけてフォローしてくれていたり、


ちょっとした自分の体の異変に気づいた時、いかに体に耳をかたむけて、
休めるか、栄養面だったり知恵だったり普段の体づくりだったり、
体を楽にできる対処できる方法を知ってるかどうかだったり、、
なのかな。


そして昨日、今日と忙しい義母から段ボール4つ分の日用品や食料が。



感謝🥲



看護士さんや家族、みんな

「迷惑かけて、なんて思うことないんだよ。
 もうこのご時世注意してても、どこでもらうかわからないんだよ。
 なにかあったらなんでも言ってね。」

そう言ってくれる。



だから不安とか心配とかはほとんどなくて。



優しさをかみしめる、入院2日目。



(そういえば、昨日した娘たちのPCR検査の結果が旦那さんから来なくて気になるなぁ、、、)