日々の嬉しいこと探し

5歳2歳0歳の3姉妹子育て日記

自損事故のゆくえは①

私の車ナンバーは、
泣くなニコニコ(7972525)なんですが、w


先日いろんな意味で泣いたことがありました。笑



前半読み直していると、ほんと私クソやなっと思わずにいられません。😅苦笑



で、なにかというと、
はじめて自損事故をしまして、


車にザザっと傷ができて、後ろのドアがへっこみました😂笑



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…のは、もうしょうがないのですが、



他人の家のブロック塀をかすってしまったのです😱



ボコっと音がしたので、溝におちたのかと思いましたが、


ホイールはゴロンとなってるは、
そんなとこかすったのかい?ってぐらいギーギー傷がついてるではありませんか。



細い十字路の角で、
電柱が出っ張っていて、
左折時これにあたったかと思い、見たけれど、電柱に新しい傷はなさそう。


壁を見たら、以前にもあてられたのかザクザク欠けまくっていた箇所に、新しい粉っぽいのがついていて、傷の位置を見ても私だわ😱と青ざめました。


その時の心理。


なにもなってないじゃない。
と本気でなにもなかったと思い込む心理😅



本当に私なの?と
自分が悪者になりたくない心理😅



え?これわからんくない?というかもともと欠けまくってるし!!
という悪知恵が働く心理😅


挙句の果てに、

この細い道にこんな90度の壁つくってるのも悪いぜ!
台形みたいな形にしてよ、台形みたいな!!
という、人に責任転嫁する心理😅



しかしながら、

たとえバレなかったとしても、もやもやドキドキした気持ちで生活したくなかったし、


なにかをしてしまったことはもうしょうがない、誠心誠意、まずは被害にあった方のことを考えることが大事だよね、大事。大事。
と冷静になることができて、

警察を呼んで、あれこれしてもらいました。


こういうのって、呼んでしまえば全然心が冷静になれて(解決はしていないんですが)、

その前のバレるかな?バレたら私どうなっちゃうの?なんて思ってる状況の方がすごくメンタルに悪いことにきづく。。😅



警察をまっている間に、お宅のピンポンを鳴らしますが、ご不在の様子。



警察の事情聴取は5分もかからないくらいで終わり、
どうしてたらこうなったのか?という話しと、
傷がついた自分の車を、自分が指さした写真を撮らされまして、
悪いことしたんだなぁって犯罪者感が半端なく😂


しかしながら、警察の方は、
私を責め立てることもなく


「朝の幼稚園の送りはほんとバタバタしますもんね。

うちの妻も1回、やっちゃいましたよ。


でも体がなにもなかったことが、なによりです。

今回は、人が怪我されてないので免許証の点数や、ゴールド免許は変わりません。

ただ、他人物を損害という形になるので、ご不在じゃない時を見つけて
傷の補修についてご本人さん同士で話されとってくださいね
(警察の方とピンポンならすがやはりご不在)」


というお言葉。



警察の方の背中を見ながら、
私は不覚にも余計なことを考えていました。


〜家建てたり、買う時って、
こんな角みたいところだとか、事故が多発しやすそうな場所や建て方をすると、めんどくさいだろうなぁ。


自分にまったく非がなく、のんびりご飯でも食べている時に警察の服装した人が、ピンポンを押してきて、
それだけで、何事?!って気持ちになるだろうし、
パトカー泊まってたらご近所の目も気になるだろうし、


相手は謝っていて、
壁はなおしてくれるだろうけど、いちいち、やりとりとか時間とられるし、めんどくさいだろうなぁ。


前にもぶつけられた後があるし、
日常茶飯事だったら、いやだろうな。


注意しよう。〜



みたいなことを考えてました。(✊)



父母は、
各々電話で怪我はないんか?といってくれました。


そして、
とりあえず、ご自宅にうかがうにあたり、お詫びはするとしても、
なにをどうきいたらよいか?

というかまずなにをしたら良いのぉぉ〜?!



と思い、父のアドバイスはとりあえず保険会社に電話しろ。



ということでSBI損保に。



第一声はまず、お体にお怪我はございませんか?という言葉。


それから、本人確認や事故の住所などを聞かれて専任の担当がつきますので、一旦切って、こちらから電話します、

とのこと。


そして、10分くらいして超美声の女性の係りの方から、今回の事故に関して、終わるまで担当させていただく、ということでお電話あり。


一部始終を話したあと、


先方さんと連絡がとれて、もし修理が必要になったら、
お電話番号、名前、住所を聞き、
保険会社から先方様にご連絡を入れ、
その後の修理の手続き等の話など全てこちらが先方さんと対応します。


とのこと。


その場合、
◎もし保険を使われないのであれば、等級は変わらないので、保険料はかわらない


◎保険を使うとしたら、
今の等級12から、9まで、3つ落ちること。
それが保険料でどのくらい違うかというと、
年間1万上がり、3年続くので、
修理代が3万以上なら保険を使った方がよい、


◎あいにく車両保険はつけられていないので、お車の傷は補償がない



と具体的な話まで、こちらからの質問なしにサラサラサラ〜とお話ししてくださいまして。


えぇ〜、そんなことまでしてくれるし、そんなことまでちゃんと教えてくれるの?
頼りになる〜😭😭😭



と感激しました。



そして、時間を少し開けてご自宅にうかがうと、


スーツのハンサムなスタイルの60代後半くらいのおじさまの背中をはっけん!!



とりあえず名乗り、

今朝方、塀を擦ってしまって警察を呼んだこと、
大切なご自宅に傷をつけて申し訳ないと思っていること、
塀の修理をさせてもらいたい、


ということなどを話しましたら、


その方の話のきき方が始終丁寧で、
びっくりかつ、優しさにふれ、勉強になりました。



まず、名乗ったら、

普通、誰よ、なによってなると思うし、
わりとスルーして、「はい、」と若干警戒しながら話を聞き続けるとおもうのですけど、


「はい、うん。〇〇さんね!
(どこかで会ったかな?、と一生懸命思い出そうとしている感じと、覚えましたよ、という雰囲気)」


「うん、うん、どうしました?」
と、話を聞きますよ感。


擦った話をすると、

「あらあら、一緒に見にいきましょうかね。
 それより体は大丈夫なの?」


という、それより体を気にしてくれる優しさ。
いきなり、えっ!?とならない大人な対応。。。。


そして、
塀を見て、


「あ〜ここね、
 いいよぉ〜、このくらい、
 ぜんっぜん。
 大丈夫大丈夫、
 修理なんて。
 わざわざ来てもらってね、ありがとうね。
そんな小さな子供さん連れてね、
まだ小さくて大変な時期だね。
子供さんも大丈夫なのね?」


再度、修理させていただきたい旨を申し出たのだけど
ほんとにいいから、とのこと。


ペコペコ謝ることしかできず、、


「この道、細いもんね」と
気遣いの言葉をかけてくださったあと、


「大丈夫だからね。
 なにも心配することなんてないんだよ。
 体に怪我がなくて、よかったよ。」


って!!



なんにも心配することなんてないんだよ、
っていう言葉にジンときた。。。


最初事故した時に、いろんな心理がよぎったけど、
そんなことを思った自分に喝をいれたかったし、
知らないふりをしなくてよかったと心から思ったのです。



そして、翌日菓子折をもって再来訪。


その時も、車は大丈夫なの?と心配してもらい、


優しさに泣きそうになる。。。



それから、数日立ちまして、
街を歩いていると、見覚えのある顔が目に止まり、


よくよくそのポスターを見ると、



あのおうちの、優しいおじさま!!



議員さんだったのか、、🙇‍♀️



HPを見ると何度も、当選されていて。
地域のためのいろんな会を持たれている。
たぶん地元のヒーローのような方な
のかな。



引っ越してきたばかりでわからないけど、、



まさしく。



その表情や、たちふるまいや、人の痛みの分かる一言一言が。



この方が率いてるのね?



いい町に引っ越したのであります。。。



つづく、、