3姉妹子育てとホテルウーマン、ときどき畑

7.4.2才の3姉妹との日々とホテルウーマン、自然農の家庭菜園など♪

さきほど、宅建が終わったぞーって日記を書いたのですが。


が、
開放された安堵感から覚めてくると、もやもやしてきて夜中目が覚めました。


もし私が、
念入りに念入りに考えずに
もっとサクッとパパッと前半部分の宅建業法のところを解いて、先にすすんでいたらならば。


(◯という答えががとちゅうでわかっても、なんとなく念入りに全部の選択肢を確認してた)


読めてなかった問題文が読めていたならば。


あと30分と言われたところでびびりおののかずに、
単純に1問2分として15問、

選択肢の1で丸がつければ1問1分もかからずにできた問題だってあったはず。


むしろ時間まだあるじゃん!なんて思えていたならば!


問題よめてないなんて、その部分勉強すてて受けたのと一緒じゃん😭


あと、2点か3点。


読めて、もしまともに解けたなら、だいぶ合格圏内。


でもだいたい試験や試合なんてのは、1点の差で泣くのがつきものなのだ。



『たら、れば』といいだすときりがないし、
前の日記に書いたように、
時間が足りないとか、凡ミスをするとか、緊張で思うように動かないとか、
そういったものも含めて実力不足というのは理解しているのですが


まだ、トイレに貼られた覚書とか、

直前期は勉強勉強で、子供たちをどこにも連れて行ってやれなかったね、とか、
ごはんもおろそかにしちゃってたし、
旦那さんや、実家の家族にもずいぶん応援してもらっていたのに、、


なんてのを考えはじめると、
自分としては頑張った部分が正当に発揮されたなかった、みたいなふうにずるずると思ってきてしまって。


悔しくて悔しくて。



悔しいです!




受け入れ下手な私がまた顔を出してきました。



『なにか結果を出す』ということは、
単純なことをこつこつ積み重ねることであったり、
単純ではないいろんなものを乗り越えるということであったり、
それだからこそ達成感や感動があるのだとは思いますが、


主婦となってからはそういった感情を初めて感じたかもしれません。



なので、
受験を決めて、受かるために勉強をして、挑戦をできたことは良かったです。



…という落とし所にしたいと思います。



そういえば『東京たられば娘』というドラマがありましたね。


見たことないのですけど、
ドラマもだいぶご無沙汰していたので、見てみようかな。



#読む時間がなかった問題は、こわくて、今も読んでない🤣

#悔しさ祭りになりたくない🤣

#悔しさ祭りにひたるのも手。

#解いてないとこ解いてみて、「なんだぁ〜、結局時間あっても、わかってないじゃん?」とすっきりするのも手。

#いや、まだ落ちたわけじゃない。

#でも、読まずにマークしたレベルで受かっても逆に悔しい

# ↑え?