日々の嬉しいこと探し

5歳2歳0歳の3姉妹子育て日記

いつか懐かしむ風景なんだろうか

今日の天気は2月と思えないぽかぽか陽気で、
昨日まで、エプロンづくりでもやろうかと思っていたのに
気持ち良すぎたのと帰省の疲れもあってきづいたらうとうと、お昼寝。

目覚めて、お昼寝だけじゃもったなすぎるときづいたその陽気具合に、
バレンタインの生チョコを長女と作ったあとお散歩することにした。


いつもみたいにスリングに次女を入れてその上からグレーのコートをはおってほかほかにして出発する。


真冬は寒すぎる穂波川沿いの土手は
今日は、散歩する人やらワンちゃん連れやら何人も見かけて、
穏やかな光景になっていた。


階段を上がってみると
すぐ長女の保育園が見えて
毎回、保育園見えた〜と話をするのが定番だ。


車がくるから気をつけようね、と彼女の左手をにぎりしめて、
右に行くか左に行くか、聞いてみるのだけど、いつも右側だ。


夕方に近かったけど、太陽はまだサンサンとしていて水面がキラキラとして、
ちょうどいい温度の風がそよそよと肌にふれては去っていく。


次女は眠ったようだ。


写真をとろうと車がきていないのを確認しながらカメラを向ける。



いつも土手をおりないのだけど、
遠くに誰か人が歩いているのを見て、
今日はおりてみた。


彼女はあの斜めになった四角いブロックをみて
「ここ前にじぃじと行ったね」とずいぶん前のことを話した。


彼女にとって思い出深い出来事だったのだろう。


少し歩いて彼女も、カメラを撮りたいといって、

自撮りをしたり、
お互いを撮影したりと
写真大会となった。


最近ようやく中心に被写体をとらえられるようになった長女は、先日の帰省で皆にほめられてからは特に、写真を撮りたくてしょうがないようだった。


娘は、自分の写真を見て、
(水面の)のキラキラがないよ、などといってこだわりを見せて何度も撮り直した。


それがこちら。


じょうずじょうず(^^)♡


次女の妊婦時代も、
よくここを散歩したなぁ。


ずーっと向こうまで歩いて。


途中ニトリとかハローディとかいって、3.4時間臨月にあるいてた笑


これは今日の話なのだけど、
後ろから自転車でシャカシャカきたおばちゃんが
長女を見て
「こんにちは〜♪」
とほほえましそうにいいながら通り過ぎていった。


娘はやはり無言だった笑


去り際に
「もうすぐ生まれるね〜〜♪」
と背中がしゃべって、

私は「もう生まれてま〜す♪♪」
とちいさくなるその背中に叫んだのだけど、

「大事にね〜〜〜♪♪」
と返ってきたので、
どうやら聞こえなかったようだ。
「ありがとうございま〜〜す♪」
と私はさっきより大きな声をあげた。


30分ちょっとあるいて、家についたら、
彼女は、いのいちばんに冷凍庫をあけて、さっき型に流し込んだ生チョコを見て
「固まってるー!」
と触って喜んだ。


もったいないくらいぐーたらした一日だったのだけど、
なんだか平和だなぁと思ってしまう幸せな日。


ありがとう。